社長挨拶

大星ビル管理株式会社
代表取締役社長

寺島 剛紀

平素より大星ビル管理をお引き立ていただき、厚くお礼を申し上げます。

当社は、日本生命保険相互会社様のビルを管理する会社として1969年に発足して以来、約半世紀に亘り、設備管理、設備保守点検、施設警備、清掃等の業務を通じて、お客様のビルを安全・清潔・快適に管理させていただくことを基本に取組んでまいりました。そして、お陰様で2019年に創業50周年を迎えることができました。

創業の原点であるビル管理業務を基軸に、管理会社ならではの視点で工事事業、オフィス・テナントサービス事業、PM(プロパティマネジメント)事業、ファシリティマネジメント事業、更にはCO2削減や省エネルギーに対応する環境ソリューション事業についても積極的に展開しています。

これまで長年にわたり培った経験と実績、ノウハウと誠実な取組みを通じて、お客様のさまざまなビル管理ニーズにお応えし、「快適なオフィス環境をお届けする大星」として多くの方々から高評価をいただき信頼と品質の「大星ブランド」を創り上げてまいりました。

再開発プロジェクトが続出し、競争が激化する近年のビル事業環境においては、これまで以上にお客様のビルの資産価値を向上させる高度なサービスが求められており、設備管理や清掃のインスペクション(品質管理)等を通じて明らかになったビル管理上の課題について、お客様との共有化を図るとともに、その課題を解決するソリューションを提案させていただいております。

今後もお客様の幅広いニーズにお応えし、常に信頼される大星であり続けるべく、ビル管理のプロとして技術の向上と練磨に努め、お客様の立場に立ち、お客様とともに成長し、真のビル管理トータルサービスの提供を追及し続けてまいりたいと考えます。

お悩みを解決します!お問い合せ、ご相談はこちらから。